ウォーミングアップとクールダウン

技術

今回は、スポーツにおけるウォーミングアップとクールダウンについてお話していきたいと思います。

スポーツを行う際に、ウォーミングアップとクールダウンは必須ですよね。

いきなりプレーする人も、プレー後にそのまま帰る人もいないと思います。

必ず、ウォーミングアップを行ってからプレーをしますし、プレー後はクールダウンを行ってから帰りますよね。

ウォーミングアップをしっかりとやらないと、体が重かったり思うように体が動かせません。

クールダウンをしっかりやらないと、疲労がなかなか抜けずに次の日の練習や試合に影響が出たりケガにつながります。

それでは、それぞれの目的や効果について簡単にですが見ていきましょう。

ウォーミングアップ

試合や練習前にウォーミングアップで体を動かすことで、血液が全身に回ります。

そうすることで血行が良くなり、エネルギーを作るために必要な酸素が体内に取り込まれます。

また、体を動かしておくことで、体温が上がります。

体温だけでなく、筋肉の温度も上がります。

そうすることで、筋肉や体がスポーツをする状態に適した温度や柔らかさになります。

そうなると、筋肉だけでなく関節回りも温まるため、ケガや故障予防にもなります。

筋肉や体、関節回りが温まると、ウォーミングアップ前よりも可動域が広がります。

そのため、プレーの質が良くなり、身体機能や技術が向上します。

そして、良いプレーパフォーマンスができるようになります。

クールダウン

試合や練習後にクールダウンを行うことで、プレーして興奮している体や筋肉、神経などを落ち着かせる効果があります。

クールダウンを行うと、筋肉内にたまった疲労物質を排出させる効果があり、疲労回復の役割もあります。

また、運動で硬くなった筋肉を緩める効果や筋組織の修復効果もあるため、ケガ予防にもつながります。

そのため、クールダウンを行わないと、体に大きな負担がかかります。

運動強度が高ければ高いほどです。

運動中は、筋肉と心臓は連動しています。

連動しながら、血液を体内に循環させているのです。

それなのに、クールダウンをせずに急に運動をやめてしまうと、血液が循環しづらくなります。

そうなると、めまいや体調不良などに繋がってしまいます。

そのため、クールダウンを行い、徐々に運動強度を落としていくことで、血液が全身に循環して体への負担が減ります。

まとめ

簡単にではありますが、ウォーミングアップとクールダウンについてお話ししました。

今回お話しした内容だけでも、ウォーミングアップとクールダウンの重要性は伝わるのではないかと思います。

ウォーミングアップとクールダウンには、プレーパフォーマンスを上げる効果があります。

ぜひ、ウォーミングアップとクールダウンを疎かにせずに取り組んでください。

この記事を書いた人卓球上達編集部卓球上達編集部
私たち編集部は、坂本竜介選手や三田村宗明選手、松平賢二選手など元プロの選手などから、直接ノウハウを教えていただき、そのノウハウを取りまとめ、DVD教材として制作しています。
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