【OBUコーチ】相手が打ってくるのを、余裕をもってレシーブで待つ感覚

OBUコーチ カット レシーブ

こんにちは。

静岡のOBUです。(^o^)

いつも私の記事を読んでくださって、ありがとうございます。

レシーブでの気付き

レシーブは、サービスと共に重要な技術です。

何故なら、試合は必ずサービスとレシーブで始まるからです。

誰でも絶対に使う技術です。

普段は見過ごされがちな技術ですが、私は練習の中で改めて気付いた事がありました。

悪い例① ある技術に固執する

先日、練習の最後に行なうゲーム練習で、全然成績が良くありませんでした。

私のレシーブが悪過ぎたのです。

その結果、相手に安々と3球目攻撃をやられレシーブ番の時に苦しい展開が続きました。

自分ではきちんとレシーブしているつもりがどんどん悪い展開になるので、「何かがおかしい」と感じながらプレーしていました。

あなたはこれに似た経験はありませんか?

私(カットマン)の場合、レシーブで切ることばかりに意識がいってしまっていました。

それが出来ると、そのままの姿勢で相手の3球目を待ってしまっていました。

次の備えが出来ていないのです。

これでは、4球目以降のラリーが悪いのも当然の結果ですね。(^^;;

悪い例② 頭の切り替えが遅い

また、こんなこともありました。

サービスの上手い、Jくんと対戦した時のことです。

Jくんは、バッククロスへの速いドライブロングサービスと、ミドルへ横上回転ロングサービスを出して攻めてきました。

サービスそのものにとても威力があるし、直前までどちらが来るか分かりづらいので私はレシーブに大変苦労しました。

この2つのサービスを軸に、稀にバック前へ横下回転ショートサービスが来るので、私はさらにやりにくくなっていました。

甘いカットでレシーブすると、すかさず3球目のドライブ強打が飛んで来ます。

そんなことが重なって、私はレシーブするのをビビッていました。

これはダメだったなと思うのは、例えば、ミドルへ横上回転ロングサービスが来て、今からそれをレシーブしようとしています。

なのに、まだ頭のどこかでバッククロスへのドライブロングサービスに対する、レシーブのことを考えているのです。

この結果、中途半端なレシーブになってしまい、安々とJくんの3球目ドライブを浴びてしまいました。

頭を素早く切り替えて、その1球のレシーブに集中すべきなのに、それが出来ていないのです。

あなたはこれに似た経験はありませんか?(私だけなんだろうか??)

良い例 相手のサービスを見切る

調子の良い時もありました。

M先輩とシステム練習をしている時です。

M先輩に私のフォア前にショートサービスを出してもらい、私がバックサイドに返し、M先輩は3球目を回り込んでドライブします。

そうやってパターンを決めてやる練習を、システム練習とか注文練習とか言います。

私たち二人の練習では、一応パターンを決めますが、実践を意識して時々違うことをしても良いことになっています。

例えば、レシーブをツッツキで返さず、いきなりフォアに払っても良いのです。

この時、私はレシーブをほぼミスしませんでした。

ツッツキレシーブはもちろんの事、たまに行う、フォアへ払うレシーブも、チキータもミスをしませんでした。

M先輩のサービスは、たとえフォア前と決めていても、一球一球微妙に違いました。

私の調子が良かったのでしょうか、その微妙な違いがよく分かりました。

そして、その違いを吸収するように、打ち方を調整しながらレシーブ出来たのです。

ミスした時も、

「この調整がもう少し足りなかったか」

ミスの原因が自分でもすぐに分かり、すぐに軌道修正が出来ました。

M先輩がサービスを出す直前までは、

「もしかしたらバックに速いロングサービスが来るかも知れない」

と警戒を緩めず、サービスがフォア前に出されると同時に、スッと身体を寄せることが出来ました。

ボールが飛んでくる間に、微妙な違いを読み取っていました。

微妙な違いとは、

  • 長めのサービスなのか短めのサービスなのか、
  • 同じ横下回転サービスでも横が多いのか下が多いのか、
  • ボールの切れ具合

などです。

心に余裕があるというか、こちらとしては「技を選べる」状態にありました。

今回はツッツキレシーブで行くけど、次回はフォアへ払ってみよう、などと考えていました。

どんなレシーブを選択するにせよ、「自分のボールにして返球している」感覚がありました。

相手のサービスを見切る感覚というのは、こういうことを指すのだなと実感できました。

この時はレシーブだけでなく、他の技術(例えばカット)でも似た感覚を体感出来ました。

相手が打ってくるのを、余裕をもって待つ感覚とでも言いましょうか、

「私はこんなボールを送りましたよ、さてあなたは次はどんなボールを打ってくるのかな?」

という感覚です。
(分かってもらえるでしょうか。感覚を文章で表現するのは難しいですね)

せっかく体感できたので、忘れないように次回の練習でも積極的に取り組みたいと考えています。

この記事を書いた人OBUコーチ(小吹 真司)OBUコーチ(小吹 真司)
昭和40年12月31日生まれ。血液型O型。兵庫県西宮市出身。現在は静岡市在住。
中学1年より卓球を始め、卓球歴は40年以上。中学高校時代は鳴かず飛ばずの成績。高校時代は県大会前の地区予選3回戦ボーイであった。インハイなど全国大会出場経験無し。大学時代飛躍的に卓球技術が向上。東海学生卓球リーグ2部で全勝しチームの優勝に貢献し敢闘賞を受賞。3人の元インハイ出場の選手に勝つ。30代の時に東海選手権(年代別個人戦)で、ベスト8に入る。高島規郎選手、古川敏明を選手を師と仰ぐ。現在も現役選手として試合に参加している。静岡市卓球協会の常任理事として静岡市の一般の試合の大会運営や広報活動を行う。また中高生の指導に当たる事もある。2005年から卓球のメールマガジンを発行中。現在も続いている。著書「OBUさんの初心者卓球上達法~卓球が上手くなりたい人へ」(文芸社)

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