【アマチュア卓球上達塾】『OBUコーチ』練習と練習の合間にすることとは?

OBUコーチ スキルアップ

あなたは、週に何日卓球の練習をやりますか?

私は、週に3~4日です。

1~2日おきに、1回という割合です。

練習日には練習を頑張るのですが、それ以外の日に何をするかどう過ごすかがポイントです。

今号では、それらを挙げました。

身体のケア

一番は、身体のケアをすることです。

練習で、身体がダメージを受けています。

ベテランになってからは、特にそうです。

なので、ダメージを抜くことが大切です。

ダメージとは、筋肉疲労のことです。

ダメージを抜くことが出来れば、また次の練習を頑張ることが出来ます。

身体にダメージを抱えたまま、「気合で練習を頑張れ」と言われても、長い目で見た時にはマイナスでしょう。

完全には、抜けきらないかも知れません。

しかし、努めてダメージを抜くことを心掛け、積極的に身体を休めるようにしましょう。

(私は熱めの風呂とマッサージです。その後、ストレッチもやります)

そして、次の練習で良いパフォーマンスが出来るようにしっかり準備しましょう。

用具のケア

練習の合間には、ラケットとラバーの状態をチェックしましょう。

特に

  • ラバーの寿命が来ていないか
  • 試合から逆算していつまでこのラバーを使うか

など、気を配ります。

私は、ラバーのコンディションに気を付けています。

弾み具合が変わってきたと感じたら、替え時かな?と思います。

ラケットに関しては、特にエッジ部分です。

  • ラケットのエッジが欠けていないか
  • エッジテープに傷がないか

など、チェックします。

ラケットケースに入れている乾燥剤も、湿気を吸って取り換え時期ならば、新しいものと入れ替えます。

私は、タンス用の乾燥剤を2つ入れています。

湿気を吸うとゼリー状になるので、そうなったら取り替えます。

軽い運動

練習の後は、筋肉痛になったりしますが、だからといってただ安静にしていると、それはそれで良くないです。

練習が無い日でも無理なく軽い運動をすると、かえってコンディションが良くなる場合もあります。

  • ウォーキング
  • 自転車
  • 柔軟体操

をしたりすると、良いでしょう。

そもそも筋肉痛は、これからその筋肉が強くなるというサインですから、労わり過ぎるのも考えものです。

本業に専念する

プロの卓球選手を除いて、生活全てが卓球という人は少ないと思います。

  • 仕事なり
  • 勉強なり
  • 主婦業なり

やるべきことが、何かしらあるのが普通です。

卓球をやり過ぎて、そちらが疎かになるのは本末転倒です。

練習の後始末が終わったら、卓球の事は一時忘れて、本業に専念しましょう。

卓球・勉強・卓球です。
(故荻村伊智朗さんの書籍でこれと同じタイトルのものがありました)

出来れば本業の方も嫌々ながらやるのでなく、喜んで進んでやりたいものです。

本業も卓球も真剣に取り組んでいると、お互いに相乗効果があったりします。

卓球を忘れない

どうしても仕事や勉強が忙しく、しばらく卓球の練習が出来ない時もあります。

こういう時は、腹を括って本業に専念するしかないのですが、それでも卓球を忘れない工夫をしましょう。

例えば、1日に10分でも良いので、卓球のための時間を作ることです。

  • ボール突きや壁打ちなどの感覚練習
  • シャドープレイやイメージトレーニング
  • 卓球ノートを見直す
  • 筋トレや縄跳びや早歩き

全くのゼロよりも、少しでも卓球を忘れない方が、卓球を再開した時に役立ちます。

この記事を書いた人OBUコーチ(小吹 真司)OBUコーチ(小吹 真司)
昭和40年12月31日生まれ。血液型O型。兵庫県西宮市出身。現在は静岡市在住。
中学1年より卓球を始め、卓球歴は40年以上。中学高校時代は鳴かず飛ばずの成績。高校時代は県大会前の地区予選3回戦ボーイであった。インハイなど全国大会出場経験無し。大学時代飛躍的に卓球技術が向上。東海学生卓球リーグ2部で全勝しチームの優勝に貢献し敢闘賞を受賞。3人の元インハイ出場の選手に勝つ。30代の時に東海選手権(年代別個人戦)で、ベスト8に入る。高島規郎選手、古川敏明を選手を師と仰ぐ。現在も現役選手として試合に参加している。静岡市卓球協会の常任理事として静岡市の一般の試合の大会運営や広報活動を行う。また中高生の指導に当たる事もある。2005年から卓球のメールマガジンを発行中。現在も続いている。著書「OBUさんの初心者卓球上達法~卓球が上手くなりたい人へ」(文芸社)