【直伝】計画的に得点を奪えるサービス

技術

前回の記事で、ラリーの主導権を握って相手を振り回したり、チャンスボールを返させて
得意な技術で得点を決めるというプレーが、「計画的」にできるようになるためには、

サービスを出すときに「3つのポイント」があるとお伝えしました。

この「3つのポイント」を学ぶことでラージボール初心者であっても
ラリーの主導権を握れる効果的なサービスを出せるようになれると
三田村コーチは言います。

詳しくは、下記の動画をご覧ください。

解説動画のポイントをまとめると、ラリーの主導権を握るために必要なのは、

①相手に強打されない回転量の多いサービス

②第一バウンドの位置でコントロール精度を高める

③ネットをギリギリで超える高さのサービス

これら3点、全てのポイントを満たしたサービスを習得することが大切になります。

「でも、難しいんでしょ…?」

もしかすると、こう思うかもしれませんがご安心ください。

なぜなら今回、ちゃんとサービスを練習したことのない人でも、すぐに回転量の多い効果的なサービスが打てるようになる方法を三田村コーチに教えてもらったから。

教わったサービスの種類は、


・下回転サービス
・横下回転サービス
・横上回転サービス
・横下回転サービス
・横上回転サービス
・巻き込みサービス
・ロングサービス
・ナックルサービス

これら、試合でよく使われる8種類のサービスです。

今回は、それぞれのサービスを打つときの立ち位置からはじまり、構え方、ラケットの握り方、ラケットを入れる角度、打点など、一つひとつのポイントを丁寧に教えてもらいました。

さらに、シェークハンドとペンホルダーの両方の打ち方をくわしく解説しています。

今回、三田村コーチに教わったサービスは、シェークハンドとペンホルダーの両方の打ち方をくわしく解説しています。

どちらも三田村コーチのお手本を見ながら練習できますので、あなたが
普段シェークハンドで打っていても、ペンホルダーで打っていても問題ありません。

ラージボール日本一、三田村宗明がわかりやすく丁寧にお伝えする、
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近日、その全貌を遂に初公開します。

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