目からウロコの新しいトレーニング理論その1

トレーニング 技術


いつも読んで下さってありがとうございます。

少し前に「体力トレーニングを続ける工夫」という題の記事を
投稿しました。

その中で「11月の試合は非常に好調で、身体が良く動いた」と書きました。
お陰様で、調子に乗って(笑)、気分良くトレーニングを続けております。

天の啓示と申しましょうか、ちょうどそんな折に、RealStyleさんから
体力トレーニングについてのDVDを紹介されました。

その内容は、

『ファンクショナルトレーニング
~スポーツに必要な動きを劇的に向上させる方法~』

Disc1(コア&バランス編)
Disc2(ムーブメント編)
Disc3(ストレングス&パワー編)
Disc4(特典Disc)理論編

というものでした。

講師は井上大輔先生で、
NPO法人日本ファンクショナルトレーニング協会の
理事長を務めています。

この分野の日本の第一人者です!(^^)v

ファンクショナルトレーニングとは聞き慣れない言葉ですね!
機能的なトレーニングという意味でしょうか? (^^;;

でも日本では各スポーツジャンルのトップアスリートだけが取り入れて
いるトレーニングらしいですよ!

例えば、テニスの錦織圭、シャラポア、伊達公子の各選手や、
プロ野球選手、ゴルフの宮里美香選手もやっているらしいです。

まずは全体を俯瞰するために、
Disc4(特典Disc)理論編から観てみました。

これがナント、まさに「目からウロコ」状態で、
今まで自分が正しいと信じてやってきたトレーニングに対する考え方が
根底からがらりと変わりました。

ファンクショナルトレーニングとは、特殊な道具を使った特別なものでなく、
トレーニングの原理原則に基づいた「トレーニングの基礎」なのです。

トレーニングの原則を知っておくと、迷いがなくなります。
ま、目標地点を見失わないための地図の様なものですね! (^^)d

DVDで紹介しているトレーニングの原則は以下の4つです。

1.全面性の原則
2.過負荷の原則
3.特異性の原則
4.個別性の原則

1.全面性の原則には
「筋力」「パワー」「スピード」「持久力」「アジリティ」「柔軟性」
の6つの要素があり、これらをバランスよく総合的に鍛えることで
パフォーマンスアップが期待できるのです。

このうち「持久力」というのは、長距離を走る力だけでなく短距離を何度でも
走れる力も指すとのことです。うーむ、これは卓球に必要ですよね!(^^)

また「アジリティ」という、これまた聞き慣れない言葉ですが、
加速する力、減速する力、方向転換する力のことを指します。
これも卓球に関連の深い要素ですよね。

「柔軟性」と言うと、前屈など座って行なう静的なものを連想しますが、
スポーツのプレーの中でしなやかに、流れるような綺麗なフォームで
ボールを打つとか、動的なものも指すということです。

スポーツクラブ(ジム)では、筋力と持久力と柔軟性を鍛えている場面は
よく見かけますが、パワー(=力×スピード)、スピード(直線ダッシュ)、
アジリティ(ダッシュ&ストップや反復横跳び)はあまり見かけませんネ。

私もたまーにジムにトレーニングに行くのですが、

「なんかあまり卓球に関係ないな~(ま、これはコレでいいか!)」

と思いながらトレーニングをしていました。(笑)

でもこのDVDを観たお陰で「なるほどなぁ」と腑に落ちるものがありました。

私たち卓球プレーヤーは

「卓球で良いプレーをする(パフォーマンスを上げる)ために
トレーニングをする」

という様にしていきたいものですネ! (^^)d

より詳しい内容はコチラ↓
http://rs39.net/c/tr/ctid_1/bl/