サーブで回転をかける

技術


サーブシリーズ第二弾は、「サーブで回転を掛ける」です。

今回も、そのポイントだけを書こうと思います。

1.ラケットの端にボールを当てる。

ボールをラケットの端で捉えると言い換えてもいいと思います。

文章で表現するとなかなか難しいのですが、
ラケット面を時計盤に見立ててお話します。(^^;

グリップが、ちょうど6時の方向です。
今はフォアの面を見ていることとします。

この仮定を元に、フォアのカットサーブを出す場合、
9時から12時の部分でボールを捉えるのです。
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ボールに回転を掛けるには、できるだけボールがラケットの上を
転がる時間が長い方がいいのですから、この部分に当てるワケです。

バックサーブや、他の種類の回転のサーブも基本的な考えは同じです。

ボールをラケットで突いて、ラケットの端にボールを当てる
感覚を磨きましょう。慣れてきたらボールを突きながら、
少し回転を掛けてやりましょう。

2.ボールを薄く捉える。

リンゴの皮を包丁で剥く時に、出来るだけ薄く皮を剥きますよね。(^^)

サーブを出すモーションを思い浮かべて下さい。

ボールをトスして落ちてくる時に、可能な限り薄く捉えるのです。

厚く当てるとボールは戻ってくる反発して飛んで行ってしまうので、
ボールの重さをラケットで感じてやるくらいのつもりで
優しく(!)捉えます。

ガツンっではなくて、スッとです。稚拙な表現ですみません。(^^;;

もちろん手首は最大限に活かします。

卓球を始めたころ、畳の上で手首だけでカットサーブを出して
ボールが自分のところへ様な練習をよくやりました。

ラケットの先端に当てるとボールはよく切れますね。(^^)v

コツは手首をブラブラにして「力を抜くこと」です。

もう1つの練習方法は、ボール突きをしていて、何球目かに
「受け止める」のです。

ボールが落ちてくるスピードに合わせて、ラケットも下におろします。

すると、ボールがラケット上で弾まず、ピタッと止まる様になります。

この感覚が結構大事で、サーブだけでなくストップなど卓球の色々な
技を覚える時に役に立ちます。

これも手首をブラブラにして力を抜くことがポイントです。

動体視力を鍛えることと、ラケット感覚を磨くことは
卓球上達の必須条件だと私は思っています。(^^)v

いずれもトレーニングで後天的に鍛えられる要素なので、
楽しみながらコツコツやることですネ!

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