卓球と年齢の関係

技術


Q&A

> 私は、それこそ、50歳過ぎてから初めて卓球を始めたまだまだ、初心者です。
> 卓球歴は4、5年くらいです。

> それも、最初は、週1回の2時間と、いきつもどりつの楽しい卓球だったので、
> ほとんど初心者の域を脱していません。
>
> これから、質問などさせていただけるようで、大変頼りにしています。

ありがとうございます!
私で良ければ、喜んでご質問に回答させて頂きます。
こちらこそ、よろしくお願い致します。(#^.^#)

> 最初からあれなんですが、中年から始めているので、
> やはり、動けなくなっていくことを前提に、
> 練習すべきなんでしょうか?
>
> 今は、まだ、回り込みとかしてしまうのですが、
> バックで打てるようにしていくべきかとも思います。

はい。あるボールに対して、複数の対処法が出来る方がいいと思います。

回り込み一辺倒でなく、バックでも処理できるし、回り込みも出来る。
要は「相手にとって脅威となること」を「こちらが選択して」行う、
ということです。ワンパターンにならない様に気をつけましょう。

中年になってどうやって自分の卓球をデザインするか?

コレ、私の課題でもあります。(笑)

生活の中に運動を出来るだけ取り入れ、運動選手の身体の動きを何とか
キープしつつ、動けなくなっていくことを前提にデザインすべきでしょう。

> もうひとつ、カットマンでいらっしゃるようですが、
> 40代ならまだ全然大丈夫なのでしょうが、膝とか、
> 痛むことはありませんか?

あります。

私は中学時代、ウサギ跳びをやらされたり、コンクリートの硬い床の上で
練習をしたりしたので、オスグット病という膝の軟骨が飛び出る病気を
しました。

これは高校時代に痛みが引いたのですが、それ以来、膝がウィークポイント
なのです。

オスグットが再発する形ではないのですが、やはりかなりの負担がかかる
ことから膝の痛みはあります。ですので、試合ではサポーターをしています。

私自身、アキレス腱は切るわ、腰は痛めるわで、実は満身創痍です。(泣)
どうやって今後の自分の卓球をデザインしようか模索中です。

> 私自身、前中陣かなあと思っていますが、カットマンに憧れます。
> けれども、最初からきっと膝に負担が来るからやめたほうが
> よいだろうと思って考えていませんでした。

> お若いころからされていた方とは、比較できないかもしれませんが、
> もし、その点について教えていただければ、ありがたいと思います。

そうですね。(^^)
カットマンという戦型は、しんどい戦型ですので、お勧めしません!(笑)
自分でやっていてホントに割の合わない戦型だと思います。(^^;;

ですので戦型を変更するのではなく、カットそのものを遊びで練習しておき、
それも秘かに練習しておき(笑)、試合で相手に攻め込まれて台から下がった
時に「最後の砦」としてカットを入れる、というのはどうでしょう?

ギャラリーから歓声が上がるプレーではないでしょうか?

良いカットを一本入れると、相手は必ずと言っていいほど、
打ちあぐむ形でつないで来ますので、思い切り前に出て行きながら
逆襲のスマッシュを放つ・・・と。

決まれば、ビッグプレーですね。1本で3本くらいの効果がありますよ。

相手はがっくりきますし、自分はノッて行けますし、
ギャラリーも湧くことでしょう。(笑)

決まらなくても、相手に攻め込まれていたラリーを盛り返して、
最後に自分のスマッシュを打つところで終わる、ことに意義があるのです。