必殺サーブ

技術


今日は私の失敗談をお話します。

まだ卓球を始めて間もない中学生の頃の話です。

私は中学生の頃はレギュラーになれませんでした。
ですので、個人戦のみ試合に出ていました。

今から思えば本当に技術的にも精神的にも
未熟でした。(^^;;

試合の後半で、特に競っている時に、
状況を打開してやろうと奇抜なアイデア
(奇策)を思い付きました。

それは、相手が予想だにしないであろう
トリッキーなサーブです。

当時はまだ21本制で、サーブも5本交代でしたから、
「次は何かをやってやろう」と、そんなことを
思い付いたのだと思います。

でもそれは「浅知恵」というものでした。

だって試合後半の緊張した場面で、自分が普段
練習でもしていない、トリッキーなモーションの
サーブを、いきなりぶっつけ本番で出すワケですから。

確率が低い(リスクが多い)こと、間違いなし!(笑)

案の定、私はサーブミスをし、
その試合もあっけなく負けてしまいました。

それに、相手にとっては、多少奇抜に映ったかも知れませんが、
元々初対面ならば受けたことないサーブばかりですから、
他のサーブを受ける印象と大差ないワケです。

つまり、相手にとっても効果が薄い、
と言えるのです。

しかも結果的にサーブミスしていちゃ、
世話がありません。(笑)

ですからこの様な「思いつきサーブ」は
絶対やっちゃいけません。(^^;;

・・・・・

しかし、試合後半で相手を驚かすサーブを出すのは、
決して悪い発想ではありません。むしろ良い発想です。

やるのであれば、猛練習を積んだ「隠しサーブ」を
使うべきです。

つまり秘密に特訓しておいたサーブを試合のヤマ場に使うのです。

私は高校まで兵庫県にいまして、当時「大阪サーブ」というのが
流行っていました。

私は出たことがありませんでしたが、近畿大会とか
大阪でやる大きな大会では、ヤマ場になるとみんな
そのサーブを出すことから、そう呼んでいたのだと
思います。今でいう「王子サーブ」のことです。

ここ1本と言う時に、そういう秘密兵器を
持っていた方がいいです。

あなたは、そういう必殺サーブを持っていますか?

持っていないのであれば、これから秘密に練習しませんか?
きっと楽しいですよ。

ちなみに私の必殺サーブは「なんちゃってサーブ」です。
あまりに相手をバカにしたサーブなので、
しばらく封印しています。(笑)

持久系プロテイン

ビーレジェンドプロテイン「スポーツ&ウェルネス」の 詳細はこちら