バックサーブの見極め方

技術


バックサーブの見極め方について
ご質問をいただきました。

■質問

バックサーブの横下と横上が見分けられません。

■■答え

バックサーブの見分け辛い理由として、ラケットが
エンドラインと平行したスイングがバックサーブだと
可能だからです。

フォアサーブの場合はサイドラインに平行に後ろから
前へスイングする事が多くあります。

これは、フォアサーブの場合は後ろから前へスイング
するために、ラケットがどの程度横に倒れているか
わかります。

そのために、ラケットが垂直に近ければ右横上回転
(右利きの場合)逆にラケットが台と水平に近ければ
右下回転となります。

バックサーブも同じくラケットが垂直に近ければ
左横上回転、逆にラケットが台と水平に近ければ
左下回転となります。

このラケットがどの程度倒れているかを見分けるのが
とても難しいところです。

実際の実例で説明します。

皆様はピサの斜塔をご存知でしょうか。
斜塔というからには傾いています。建物なので、360°
何処からでも見る事が出来ますが、頭の中で塔が
右に傾いている状態を思い浮かべてください。

また方位磁石の中心に塔があるとして、
あなたは塔を北から南の方向を見ており、塔は自分の
立っている位置よりは南側に見えます。

この時点では、塔が当たり前ですが、上記の通り右に
傾いています。しかし、これを今たっている場所より
右側に90°回り込んだ状態で西側から東側を見るように
塔を見たときはどのように見えるでしょうか?

1、右に傾いている
2、左に傾いている
3、自分側に傾いており、右にも左にも傾いていない
4、自分とは反対側に傾いており、右にも左にも傾いていない

答えは、3番です。
自分側に倒れるように傾いています。
傾いている方に自分が立っているので、どの程度
目の前の塔は傾いているのか良くわかりません。

このように同じだけ建物が倒れているのですが、
見る角度によってその倒れ度合いを把握し辛いということです。

下記、2種類の例を、一度相手の方と試してみてください。

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1、サーバーはバックサイドのサイドラインにラケットの
面をくっつけてください。レシーバーは自分のフォアサイドの
サイドラインに立って相手のラケットを見てください。
この時サーバーのラケットは正面に見えます。

2、サーバーはサイドラインにラケットの面をくっつけたまま、
ラケットを左右に倒してみてください。

3、レシーバーの方はラケットがどの程度倒れたか
良くわかると思います。

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1、サーバーはバックサイドのエンドラインにラケットの
面をくっつけてください。レシーバーはサーバーのラケットが
正面に見える所に立って相手のラケットを見てください。

2、サーバーはエンドラインにラケットの面をくっつけたまま、
ラケットを前後に倒してみてください。

3、レシーバーの方はラケットがどの程度倒れたか、
サイドラインのときよりもわかり辛いと思います。

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後者のケースの方が自分に対してラケットが倒れてくるので
前後の傾きは良くわかりません。しかし、前者のケースは
自分に対してラケットが左右に傾くのでその傾き度合いは
良くわかります。

このようにラケットをエンドラインと平行に動かしたときは
ラケットの確度がわかり辛いということを頭に入れておくと
同時に、ラケットがボールの上を捉えていなく、ボールの
真後ろ程度を擦る垂直の確度でも上回転になるということを
理解しておきましょう。

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