高いモチベーションの作り方

メンタル


いつも読んで下さってありがとうございます。

 

モチベーション(動機、やる気)という言葉は、
今ではかなり一般的になってきました。

 

今号では、どうすれば高いモチベーションを作れるか、
考えて行きたいと思います。(^^)b

 

モチベーションには大きく次の3段階に分かれるそうです。

1.義務感でやっている段階
~しなくてはならない。と思っている状態。
例えば、コーチや監督に怒られるのがイヤだから、など。

2.自分のためにやっている段階
これをやれば自分の欲望が満たせる状態。
例えば、優勝すればみんなからチヤホヤされる、など。

3.誰かのためにやっている段階
自分以外の人のために頑張ろうと思っている状態。
例えば、震災復興のために皆さんに元気を届けよう、など。

 

1.よりも2.、2.よりも3.の方がモチベーションが高いそうです。

 

女子サッカーのなでしこジャパンが金メダルを取った時、
キャプテンの澤穂希選手が、こう言っていたそうです。

「私たちはサッカーしか出来ないけれども、東北大震災で
苦労している皆さんに少しでも元気を届けられればと思い、
一生懸命プレーしました」

 

スケートの羽生結弦選手も、金メダルを取った時に
同様の事を言っていましたね。

 

仙台出身の彼は、その想いが特に強かったのだと思います。(#^^#)

 

普段の自分を振り返ってみると、

「負けたらチームメイトに悪いな(1.の状態)」

「この試合に勝って、美味しい思いをするぞ(2.の状態)」

などが、普通の状態です。(^^;;

 

そんな自分でも、学生時代に高いモチベーションで
試合に臨めた経験(3.の状態)がありました。

 

1つは、友人Sの存在でした。

 

卓球部の同僚のSは不器用で、一番小さなローカルの大会でも
2、3回戦で負けるような選手でした。当然レギュラーにはなれず、
いつもベンチで仲間を応援する立場でした。

 

私の試合があるときは、必ずと言っていいほどベンチに入り、
大声で私の応援をしてくれたのです。

 

東海学生リーグ戦という大きな大会で、とても緊張するシーンが
何度もあったのですが、Sの応援にどれだけ助けられたことか。

 

彼の前で、精神的な脆さから自ら崩れていくような、そんな
恥ずかしい試合は出来ない!と自分を鼓舞したものです。(#^^#)

 

その結果、元インターハイ選手に2人も、
運よく勝つことが出来たのでした。

 

もう1つは、母の死です。

 

私が大学受験に失敗して浪人している時に、母は肺がんにかかりました。
そして私が大学に入学した2ヶ月後の、5月の終わりに亡くなりました。

 

私が学生生活を生き生きと過ごすことを、母はどんなに望んだこと
だろうかと思うと、小さなことで思い悩んでいる自分が恥ずかしく
なりました。

 

「なにくそ、負けるものか」

 

そう自分を奮い立たせて、前年度の優勝者(第一シード)の選手に、
フルセットの末に勝ったこともあります。ま、ローカルな試合でしたが。

 

事情を知ってか知らずか、数人の先輩たちが応援してくれました。
大変心強く、また嬉しく思いました。

 

・・・・・

最近では、長男桃太郎(仮名)の存在に影響を受けています。

 

やはり父親としてかっこいい背中を見せたいと思いますし、
選手としては彼とは永遠のライバルでありたいとも思っています。(#^^#)

 

澤穂希選手や羽生結弦選手の様に
「東北の皆さんのために少しでも力になれれば」
とまでは思えないにしても、

 

「肉親のために少しでもがんばろう」と心の底から思えれば、
高いモチベーションも作れるのではないでしょうか。(^^)v

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