卓球界を変えた男が伝授
From:RealStyle 卓球事務局
インターネットの普及により、現代では
色んな情報を簡単に知ることができる便利な時代になりました。
これは、卓球でも同じことが言えますよね。
サービスの下回転の出し方、ツッツキやフリックなどの打ち方、など。
少し検索をかければ、そのキーワードについての
情報がズラッと出てきます。
しかし、そこで得る情報というのは、
例えば、フォアハンドの下回転サービスの出し方1つにしても、
- トスは少し低めにした方がいい
- トスは高く上げた方がいい
- インパクト後はラケットを止める
- インパクト後のフォローまでしっかり行う
- インパクト時は、力を入れた方がサービスは切れる
- インパクト時は、手首をリラックスさせて力を抜いた方がサービスは切れる
など、見るページによって、異なる回答がいくつもあります。
「一体、どれが正解で、どれが本当に上手くなれる方法なんだろう?」
あなたも、このように思ったことはありませんか?
例に出した「下回転サービス」は、
サービスの中で『基礎』と呼ばれる打ち方です。
サービスと同様にレシーブにも
大会で勝ち進むために絶対にマスターしておいた方がいい基礎があります。
卓球が上手くなるために、
大会に出て、勝ち抜けるプレーヤーになるためには、
「正しい基礎を正しく身に付けること」が、
第一歩であり、何よりの近道になります。
11月24日(木)18時より、
「サービス&レシーブの本当の基礎のみ」を収録したダイジェスト版DVDを
リリースいたします。
気になる収録内容の一部はコチラ↓
■サービス
回転量の多い、キレたサービスを出すための…
- グリップの握り方
- 間違ってはいけない基本姿勢
- 足の使い方
- トスの上げ方
- 打球位置
- インパクト前後の注意点とポイント
- 正しい回転のかけ方
■レシーブ
ミスの少ない安定したレシーブ力を習得するための…
- グリップの握り方
- 間違ってはいけない基本姿勢
- 足の入れ方
- 相手サービスの回転を見極める4つのポイント
- 下回転やナックルなどの、回転ごとのレシーブ基礎テクニック
「ドイツ組のリーダー」
ドイツのデュッセルドルフに渡り、
卓球留学しながら、ブンデスリーガで活躍。
最終的には1部リーグでもプレーするなどの実績を残し、
いわゆる「ドイツ組」と言われる卓球留学少年たちのリーダー的な存在。
ドイツ仕込みのプレースタイルを日本に持ち帰り、
岸川聖也選手や後からドイツ組の仲間入りをした水谷隼選手とともに、
日本男子の卓球界を変えた選手である、坂本竜介氏。
その坂本竜介氏が、卓球初心者のための、
試合で通用するサービス&レシーブの基礎を伝授いたします。
しかも、驚きの低価格で…。
11月24日(木)18時にリリース開始です。
全貌公開まで、
もうしばらくお待ちくださいませ。