【レシーブ】準備
ご存知の通り、卓球は回転をかけ合うスポーツです。
回転に対して間違った打ち方をすると
ミスに直結します。
そのため、「回転を見極める力」と
「回転に応じた正しい打ち方(スキル)」が必要となってきます。
この2つのスキルは
レシーブの基本中の基本であり、鉄則です。
ここまでは常識的な話しですので
多くの方がご存知だと思います。
本題はここから。
アマチュアから
国内トップ選手までの指導を手掛けている坂本さんは、
「アマチュアプレーヤーは、ボールを捉えるまでの準備が
1つ抜けていることが多い」
と、おっしゃいます。
一体、何の準備が抜けているのか?
以下の解説動画をご覧ください↓
卓球のショートサービスとロングサービスを試合で使用する割合は、
8:2ほどで圧倒的にショートサービスを使用する割合が高いと言われています。
ショートサービスを
いかに確実にレシーブできるかが現代卓球においては重要です。
「じゃぁ、急にロングサービスを打たれたときはどうするの?」
という疑問も聞こえてきそうですが、
そのときの対処法もDVDの中で坂本さんが解説・実演してくれています。
現代卓球に適したレシーブの基本を網羅した、
「坂本流レシーブ完全マスター教材基本編」
その全貌を近日公開します。