効率の良い練習方法

練習メニュー


今号では、いかに練習の効率を良くして、試合に勝てるようになるか?
を考えてみたいと思います。(^^)

こんな質問を頂きました。ありがとうございます。(#^^#)

> おはようございます。毎回楽しく読ませていただいています。
> 色々、参考にさせていただいてます。
> 私は、大人になってから卓球を始めました。
> 練習は土日に2時間ほどやっています。
> 少ない時間で濃い練習をするには、どういうメニューが良いのでしょうか?
>
> 短時間の練習でも、試合に勝つにはどうしたらよいでしょうか?

私が若い頃に読んだ本に、宮本武蔵があります。

その中で武蔵は、

「百日の稽古を鍛とし、千日の稽古を練とす」

と言っています。

これは「鍛練」とはどういうものか、という心得を示したものです。
剣の道を一生を捧げた宮本武蔵の言葉には重みがあると思います。

卓球も1つの技術を覚えるためにも繰り返しの反復練習を、
それこそ気の遠くなるくらいやらなくては身に付きません。

速く簡単に覚えた技術は、いざという時に使いものにならなかったり、
ちょっと卓球から離れただけで、簡単に錆びついてしまうものです。

しかし長い時間をかけて本当に磨き上げた技術は、そう簡単には
忘れようがありません。
忘れていたとしても、少し練習をすれば身体が思い出すものです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

卓球とはそういうもの、練習とはそういうものだ、という前提があります。
古風な考えかも知れませんが、ずっと変わらない真実だと私は思うのです。

さて、とは言うものの、忙しい現代人の私たちは、
無尽蔵に時間があるわけでもなく、効率良く練習して結果を出すべきです。
そうしないと、せっかくの卓球熱が冷めちゃうからネ!(^^;;

小中学生の頃から卓球を始めた人と、社会人になってから卓球を始めた人では
練習方法も考え方も全然違ってくると思っています。

大人にあって、子供にないものは何でしょうか?

1.理解力(難解な事を理解する力)

2.知力(知恵を使って問題を解決する力)

3.洞察力(人間の心理をよく理解する力)

4.そこそこの体力(まあ20~30代ほどではないが、動ける体力)  ← 笑

5.自分の自由になるお金(個人差はありますが・・)

6.人生経験(そりゃあ、人生辛いことも嬉しいことも経験してきています!)

逆にないものと言えば、柔軟な発想、爆発的な体力、自由な発想・・・
と言ったところでしょうか??
こうして挙げるとチョット寂しいものがありますネ。(^^;;

なので総論として、社会人になってから卓球を始めた人は、

「頭で理解し、身体で覚える」

やり方がいいと思います。

・・・・・

では、もう少し具体的な話に入ります。(お待たせしました!笑)

1.予習と復習をする。

土日に各2時間ほど練習時間が確保できるのですから、
月~金までのウィークデーの過ごし方がポイントになります。

ウィークデーは5分間でいいのでラケットを握りましょう。
・ボール突き(フォア、バック各1分)
・壁打ち(フォア、バック各1分)
・素振りorイメージトレーニング(1分)

朝起きてから夜寝るまでの間に、以下を少しだけ実践しましょう。
・入浴後のストレッチ
・通勤時につま先立ちをする。踵をつかずに歩く。
・動くものを目で追う。(例:車窓を流れる電信柱など)
・イメージトレーニング(自分がプレーしている姿など)
・卓球を考える(今度やる練習の内容、試合の作戦、前回の反省など)

ボール突きや壁打ちは「感覚練習」というもので、とても大切です。
体力トレーニング(ランニング、筋トレ)をする時間もない場合は、
普段の生活の中に組み込むといいです。
動体視力を鍛えることも重要です。
少しだけでいいので、卓球の事を考える習慣をつけましょう。

上記の事をしておくと土曜日の練習の入りが非常に良くなるはずです。(^^)

2.練習に優先順位をつける

試合でよく使う技術、自分の主戦技術を中心に練習します。
・基本練習(フォア打ち、ショート打ち、ショート対ショート)
・同2(ツッツキ、ツッツキ打ち)
・フットワーク練習
・サーブ&レシーブ
・サーブ+3球目、レシーブ+4球目
・主戦技術の練習(私の場合、カットとツッツキ。切り替えを含む)
・課題練習(特に力を入れている練習。私の場合、カットからの攻撃)
・ゲーム練習

あまり試合で使わない技には、あまり練習時間を割かず、
よく使う技を中心に時間を使います。

大切なことは、あなたが練習相手の立場に立った時です。
ミスを出来る限り少なくして、相手の練習になる様に集中します。
実はこれが自分の練習にもなるのです。「受け」「つなぎ」の練習です。

試合では相手主導のラリーはよくありますが、この時にどれだけ粘れるか、
また押し返して自分のラリーに持って行けるかがポイントです。

練習相手を沢山やっていると、この力が付くのです。

攻撃と受けの練習をバランス良くやりましょう。

3.短時間の練習で試合で勝つには

以下の3つのポイントがあります。
・自分の得意技を磨く(何で得点をするのか)
・隠しサーブを持つ(ヤマ場でエースを狙うサーブを持つ)
・相手を研究する

まず自分の得意技を磨くことです。
ある攻撃技が得意ならば、その1本前を工夫します。
チャンスを作って攻撃をすれば、決まる確率が飛躍的に向上します。

試合のヤマ場はお互いに緊張します。
ここで思い切った勝負手となるサーブを出します。エースを狙います。
愛ちゃんが使って有名になった王子サーブなどいいかも知れません。(^^)

対戦相手の研究。実はこれが大事です。
どんなサーブからどんな攻撃をしてくるのか。
相手のやることが、予め分かっていれば何も怖くないですよね?

また相手の心理状態を読むことが大切です。
宮本武蔵は「相手の目を見よ」と言っています。
目を見れば心の状態が分かるからです。

自分の心を律し、相手の心を読み、さらに乱すことが出来れば、
試合はかなり有利に進むはずです。

そして試合に勝つコツは、

「自分の長所(得意技)を相手の短所(弱点)にぶつける」

ことです。

あなたも、工夫して張り切って練習に臨みましょう!(^o^)/
練習は嘘をつきませんから!

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